簡単に効率よく亜鉛を摂取出来る食品をご紹介します。

亜鉛を効果的に摂取できる食べ物

 
亜鉛を摂取する上での考え方

単に亜鉛を摂取することだけを考えるなら、それは決して難しくありません。

 

ここでは早漏改善を挙げているため、確かに亜鉛は症状改善に重要ですが、それだけの摂取では肝心の身体の健康維持が難しくなってしまいます。

 

そのため、ここでは毎日摂取しつつ、さらに他の栄養も摂取できる手軽な食材と、毎日の摂取は難しいものの、大量の亜鉛を摂取できる食材、これら二点に的を絞った食材を挙げていきます。

 

 

毎日亜鉛が摂取できる食べ物

サラダ感覚で亜鉛を摂取できる食材を食べれば、メインの食材で別の栄養を補うことができます。

 

こうした気軽な食材としては、マカロニ、えんどう豆、大豆、納豆、わかめ、のり、ピーナッツなどが挙げられます。

 

どれもそれだけでは満足いく食事にならないため、毎日他の食材と合わせて亜鉛を摂取できます。

 

 

また、飲み物でも亜鉛を摂取することができ、最も効果的なのが抹茶ミルクココアです。

 

ちなみに健康面のイメージが強い野菜ジュースですが、トマトジュースで100gあたり亜鉛は0.1mgです。
それに対してミルクココアは同じ条件で2.1mg、抹茶は6.3mgと、圧倒的な数字を誇っています。

 

 

亜鉛を大量に摂取できる食べ物

数字の大きさだけを挙げると、圧倒的に数値が高いのは牡蠣(カキ)で、100gに対して13.2mgです。

 

同じく数値が高いのはビーフジャーキーで、こちらは同じ条件で8.8mgです。

 

どちらも非常に高い数値を誇っているものの、毎日の摂取は困難で、それメインの献立にも限界があります。

 

あくまで“定期的”という前提で考えれば、非常に高い効果を期待することができます。

 

同じように数値の高い食材を挙げると、煮干し、レバー、牛肉、カニ缶などがあります。

 

上記で挙げた毎日の亜鉛摂取を狙える手軽な食材をとりつつ、定期的にこれらの食材を献立に取り入れることで、亜鉛不足は完全に補うことができます。

 

 

牡蠣やレバーから想像できるかもしれませんが、亜鉛の大量摂取は急性中毒を引き起こします。

 

このため、過剰な摂取は要注意であり、これを防ぐには、それぞれの食材に対して亜鉛の有無を知るだけでなく、実際の数値を把握することが重要になってきます。