目には見えないストレスと早漏の関係性を探ってみましょう!

ストレスを軽くするストレスへの向き合い方

 

暑いとか寒いというストレスに対抗するために、自律神経は連鎖的に反応して身体を守ろうとします。

 

自律神経

暑いときは汗を出したり皮膚の毛細血管を拡張して体温を放出しようとします。

寒いと鳥肌が立つのは毛穴を引き締めて汗を出さないためです。

 

 

 

悲しいとか恥ずかしい、恐ろしいなどの心に加わったストレスに対しても自律神経は敏感に反応します。

  • 悲しいと自然に涙が出ます。
  • 恥ずかしいと顔が赤くなります。
  • 恐ろしい目に会うと顔が青くなったり、心臓がドキドキしたりします。

 

 

こういう反応は基本的には、ストレスを軽くするためとか、緊迫した状況に備えるためにおきると考えられます。
しかし、恥ずかしいときに顔が赤くなると、かえって恥ずかしさが増してしまいます。

 

自律神経はときとして、こんな戸惑ったような無意味な反応もみせます。
心配ごとがあるとお腹すいていても胃液が分泌されて胃が痛くなったりします。

 

睡眠で自律神経を安定させよう

 

心にかかるストレスは本人が意識しているものだけとは限りません。
仲のいい友達に会いに行こうとすると何故かかならず頭痛が起きる。
そんなときは仲がいいつもりでも心の底では嫌っているとか嫉妬しているというようなことがあります。

 

 

このように身体に悪い影響を出しやすいのは、自覚しているストレスよりも無意識のうちにかかっているストレスだといいます。

 

本人が認めない弱点、心の弱い部分などがストレス体験を増幅して身体のとんでもないところに影響がでるのです。

 

実際よりも自分を大きく見せよう、強く見せようという心もこういう隠れたストレスを生みがちです。

 

かかっているストレスをないものと思い込むのではなく、正面から向き合うことでストレスの身体への悪い影響はむしろ軽減するはずです。