早漏にお悩みの方必見!普段の生活を見直すだけで改善します。

暮らしの中の早漏改善作戦

 

早漏の改善は、ペニスをじっと見つめていてもなかなか良い知恵は浮かびません。

 

責任を亀頭クンにだけ負わせるのではカレも荷が重いはずです。
早漏を改善するポイントは叩いて鍛えようなどというスパルタ教育ではなく、生活全体を振り返ってそれが体全体や心に及ぼしている影響や効果を考えることも必要です。

 

 

不睡眠の対策ではよく「概日リズム」ということが語られます。
24時間周期で昼と夜が繰り返されてきた地球で進化した生物には、動物も植物も約24時間サイクルの生理リズムがあります。

 

文明が発達して夜が明るくなったとしても、何億年もかけて作られたこのリズムは変わりません。セックスして子孫を残すという機能もこのリズムの中で作られてきたものです。

 

哺乳類の中では人間は性交の時間が長い方です。
一般的には数秒で射精して体を離します。その方が外敵に狙われにくいからです。
しかし人間は大脳が発達したせいか、そんな一瞬の快感では満足できなくなりました。そして、なぜか長く楽しめる遺伝子をもった人間が生き残りました。

 


 

 

これはひとつの仮説ですが、今生存している人間がすべてその遺伝子をもっていることは間違いありません。
だから、早すぎる射精に悩んでいる人も生まれつきではなく、どこかリズムが狂っているだけです。

 

私たちは朝日を浴びることで活動モードに入ります。
夜暗くなると休息モードに入って眠くなります。昼寝て夜起きようと思ってもなかなか上手くいきません。
自然のリズムを無視すると、そのムリで身体のどこかに影響が出ます。

 

こういうリズム、言いかえると体内時計の針を動かしているのが、脳内ホルモンです。
そのホルモンの指令で自律神経が「昼バージョン」と「夜バージョン」に入れ替わります。

 

睡眠で自律神経を安定させよう

 


 

 

自律神経は交感神経と副交感神経がバランスをとりながら働いています。
血液をどんどん循環させるために心臓を早く動かすときは、交感神経が優勢に働きます。
戦いの前などの緊張した場面ではこの状態です。

 

こういうときムラムラしたり勃起したりする人はいません。

 

勃起するときはリラックスタイムに優勢になる副交感神経が働いています。
ストレスで心のどこかが緊張しているとEDの症状が出ることがあるのはそのためです。
しかし射精の瞬間は交感神経が働きます。
この切り替えスイッチが早く入りすぎるのが早漏です。

 

自律神経は意志ではコントロールできないので、セックスの場面だけではなく生活全体でバランスの良い自律神経になるように考える必要があります。朝起きて日の光をあびるのもその1つです。
明け方まで起きて騒ぐというような暮らしを続けないというもの1つでしょう。

 

睡眠と早漏イメージバナー

肥満と同じように早漏も生活習慣の影響を大きく受けます。

太古の時代から形成されてきた生理リズムを無視するのは現代人のおごりと言ってもいいでしょう。
そのつけが身体のどこかに回ってきても文句は言えません。また、そこだけを治そうとしても上手くいきません。

 

細菌やウィルスが侵入しておきた病気なら病原菌を退治すると治りますが、早漏はそういう病気ではありません。
自律神経は身体のあらゆる働きに関係しています。
射精のときだけ交感神経に興奮するなと言うわけにはいかないのです。

 


 

 

心のはたらきも脳内ホルモンや自律神経でコントロールされています。
また、反対に心のはたらきが脳内ホルモンの分泌や自律神経の作用に影響を与えている面もあります。

 

ストレスが大きいと自律神経は失調します。
早漏の1つの原因としてストレスがあげられるのもそのためです

 

ストレス改善もピンポイントの直球勝負ではうまくいきません。
相手がどこにいるか見えず、どこに球を投げたらよいか分らないのが普通だからです。

 

ここでもやはり生活全体のリズムを整えていくことから始めなければなりません。

 

ストレスとの向き合い方はこちら

 

ですが、急を要する場合には包茎手術で早漏改善する方法もあります。
自分に合った方法で改善することをおすすめします。